FlexCoreを使用した開発は、ウォーターフロー型とよばれる従来型の開発とは違い、動くシステムを見ながら、それを調整して最終的なシステムに仕上げていく方式を採っていますので、できあがったシステムがお客様のイメージと違うということはありません。

1. お問い合わせ

まずはお問い合わせページからお問い合わせください。
懇切丁寧に対応いたします。

2. 打ち合わせ

期と見積金額を算出するため、お客様がどのようなシステムをお望みなのかを詳しくお聞きします。現在稼働しているシステムやデータの入ったファイル等があればご用意ください。

打ち合わせでお聞きした情報を元に、概算の納期と見積金額を提示します。
（2～3は、何回か繰り返すことがあります。）

契約書への捺印、着手金の振込などの手続きを行っていただきます。

管理するデータの項目をFlexCoreに設定し、基本システムが動作するようにします。

基本システムの動作について、動くシステムを見ながらデータ項目や表示方式などの調整の打ち合わせを行います。また、プログラミングが必要な部分の仕様を決定します。

打ち合わせに基づき、基本システムの設定を調整します。
（6～7は、何回か繰り返すことがあります。）

基本設定だけでは対応できない部分のプログラミングを行います。

プログラミングを経て完成したシステムを検収していただきます。

残金をお振り込みいただきます。