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インフォメーション

2014.10.13
東京都中央区八丁堀に事務所を移転しました。

2010.03.23
東京都中央区新川に事務所を移転しました。

2009.09.10
FlexCoreの解説ページを追加しました。

2009.08.22
Webサイトのリニューアルを行いました。FlexCoreを用いた開発事例のページを追加しています。

2009.06.18
DearMagのデモページを追加しました。

2009.06.14
DearCargoのデモページを追加しました。

2009.06.10
FlexCoreのデモページを追加しました。

2009.06.02
求人情報を追加しました。

2009.06.01
Webサイト、仮オープンしました。


FlexCoreの特徴

1. 最新のデータを共有

FlexCoreは、データをデータベースに格納して一元管理し、権限に応じて社内でデータを共有できるようにします。いつの間にか複数のコピーが出回っているエクセルのファイルよりも確実に、最新のデータを管理することができます。

2. 開発は短期間・低予算で

見積もりが高くて自社システムの開発を断念したことはありませんか? Flex Coreでは、業務アプリケーションで使われる基本的な動作(データの入力・表示・編集・削除、PDF生成、メール送信など)をシステムの基本機能として既に組み込んであり、設定だけで基本システムが動作するため、短期間・低予算での開発が可能です。

3. 仕様変更への対応が柔軟

打ち合わせのたびに分厚い仕様書が出てくるのに、動くシステムはいつまでも見られないというイライラを感じたことはありませんか? FlexCoreでは、プロトタイプを動かしてから打ち合わせに入るため、開発の早い段階で実際のシステムの動作イメージをつかんでいただけます。

4. 完成後の変更も迅速・安価

FlexCoreは、大部分の動作が設定値で規定されるため、システムに変更が必要になったときにも、大部分は設定値の変更だけですぐに対応ができます。一般に、業務システムは、30%変更するなら一から作り直した方が早いと言われていますが、プログラム部分の変更がほとんど必要ないため、一つのシステムを長く使用することができます。

5. 安全なデータ管理

FlexCoreは、パスワードによるログイン管理等の基本的なセキュリティに加え、格納するデータの各項目について、担当者ごとに、見せる/見せない、変更できる/変更できないを設定する機能がついています(例えば、ある社員には、顧客の氏名は見えるが住所は見えない等)。このため、社内の情報管理・データ破壊・機密漏洩等への対策などを、より高いレベルでできるようになります。

 

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